湘南の星空

~ 湘南から星のある風景を ~

バーナードループの再処理4回目

皆さんこんばんは。

今日紹介するのは昨年撮った写真の再処理です。
当時自分としては露光をかけた方で、一応それなりに撮れてはいました。しかし処理後の写真を今見返すと、カラーバランスや分子雲の炙りが全くダメダメです。その3では姑息な小細工を使っています。
最近になって自分なりに確立した処理方法を用いて再処理をしました。
過去の写真はこちら
その1
その2
その3

☆ バーナードループ~オリオン大星雲(4度目の再処理)
20151208_バーナードループ_20161207
ポイントは強調処理する前のフラット化です。光学系の周辺減光の補正のためのフラット化はもちろん、最近は空のカブリを徹底的に除去することを大切にしています。昔もカブリ除去をしてはいましたが、今ほど徹底はしていませんでした。現在、画像処理に要する時間の半分をフラット化に使っているでしょうか。
だいぶ良くはなってきたかと思うのですがもう一歩ですかね。それでも前回のM78、前々回のM42との色調やコントラストなどと合うようになったと思います。過去の写真をもう一度見直すのも勉強になります。


               ランキングに参加しています。
                   にほんブログ村 写真ブログ 天体写真へ
                   にほんブログ村
             ポチッと皆様の応援をお願いします。
天体写真 | コメント:2 | トラックバック:0 |
<<バラ星雲からコーン星雲 | ホーム | 初の荒木根出陣>>

コメント

こんにちは。
始めてコメントをさせて頂きます。
全体を通して、とても透明感のある色合いに仕上がっていると感じます。
仰るように徹底したフラット化の作業が功を奏したのでしょうね。
2016-12-08 Thu 18:06 | URL | やまねももんが [ 編集 ]
やまねももんがさん初めまして。
やまねももんがさんのサイトへはちょくちょく訪問させて頂いていました。お越しいただきありがとうございます。

お褒めのコメントありがとうございます。
デジでの天体写真は3年目なのですが、やっとポイントがわかってきた感じがします。強調処理前のフラット化もそうですが、無理に炙らないことも大事ですね。
この写真でもまだ気になるところがあるので精進したく思っています。
2016-12-09 Fri 00:05 | URL | いとう [ 編集 ]

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

| ホーム |