湘南の星空

~ 湘南から星のある風景を ~

湖面の上の天の川

皆さんこんばんは。

相変わらず忙しいです。撮りに行けていません。今回も1ヶ月前の写真でお茶を濁します。

☆ 湖面の上の天の川
天の川と湖_LBB10A
この写真を撮った半月ほど前にも撮っていますが、新たに天の川をガイド撮影し新星景として仕上げました。天の川はトータル20分の露光です。空の暗い場所なので天の川がくっきり出ました。湖面の天の川を期待しましたが、若干揺れがあったためか写りませんでした。それでも恒星が写ったので良しとします。
この画角は14mmになります。近々SIGMAから14mm f1.8 Artが出るとのことで気になっています・・・。

【撮影データ】
■カメラ / レンズ
 Nikon D810A / AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED(14mm , f4.0)
■ISO / 露光時間
 星空:3200 / 120s×10枚
 地上:12800 / 10s×8枚
■SW
 LightRoom(現像処理)
 Photoshop CC(色調調整、コントラスト調整等)
■その他
 星空:ケンコースカイメモRS
 地上:三脚固定

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星景(湘南以外) | コメント:4 | トラックバック:0 |

やっと処理した獅子座トリオ

皆さんこんばんは。
久しぶりにアップします。

仕事が忙しくてなかなか時間が取れません。先週の金曜夜から火曜の朝まで天気が良かったのですが、出張と重なり全く撮れず。しかも画像処理の時間もなかなか取れずで、やっとですが先月撮った獅子座トリオを処理しました。

☆ しし座トリオ
20170428_獅子座トリオ
撮影中にレンズが曇るハプニングがありましたが、何とか2時間オーバーの露光を確保できました。あわ~くですが、NGC3628のヒゲも写せました。
今回は処理方法を若干変えています。最近分子雲炙り出しに躍起になり、中間レベルより暗い部分のコントラストをガンガン上げていました。この処理は副作用も大きく、恒星周りのハロも強調されたりバックグラウンドの色むらが強調されたりするんですよねぇ。分子雲は露光が無いとダメだとやっと気が付き、無理な強調処理をやめました。
そのお陰で、恒星もすっきりしたかと思います。


【撮影データ】
■撮影日 / 撮影場所 / 気温
 2017年4月28日 / 大多喜町 / 9→7℃
■カメラ / レンズ
 Nikon D810A / FS128+REDUCER(焦点距離:700mm)
■ISO / 露光時間
 3200 / 300s×28枚
■ 赤道儀
 初代アトラクス+M-GEN
■SW
 RAP2(ダーク、フラット処理)
 CCDStack2(コンポジット処理)
 PixInsight(現像処理)
FlatAide Pro(フラット処理)
 Photoshop CC(色調調整、コントラスト調整等)
■その他
 ディザリング
 70%トリミング(1000mm相当)

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青く光る海と天の川

皆さんこんばんは。

昨夜仕事から帰ると、鎌倉の海で赤潮大量発生のニュースが。これは夜光虫出現のチャ~ンス!
空も晴れているので天の川とのコラボが撮れると思い、由比ガ浜へ車を走らせました。

現地に着いてみたらびっくり! R134は両脇とも路駐の嵐。道が狭くなっている&海を見ながらの走行(?)のため、道は大混雑。加えてGWだしね。
幸い海に近い駐車場に停めることができたので、機材を抱えて海までダッシュしました。

おおお!!! 光ってる光ってる。過去に一度見たことがありますが、ここまで光るのは見たことがありません。時々眩しいほどに輝いたりします。波頭が青く輝き、その青き光が次々と押し寄せます。見ているだけでも満足です。
0時を過ぎたのに、周囲には見物人がたくさんいて、思い思いにシャッターを切っていました。これはいい思い出になるだろうなぁ。

さて、私も波打ち際に機材をセットし撮影開始。

☆ 青く光る海と天の川
20170505_由比ガ浜夜光虫と天の川
天の川はスカイメモでガイド撮影しました。鎌倉の星空はやはり明るく、ISO1600、露出60s、絞り5.6でほぼ適正です。枚数を稼いで、また、処理の時にちょっと魔法を使って炙りだしました。散光星雲やバンビもばっちり写りました。
海の方は60sの長時間露光を平均加算で全体的に青くし、波頭の青を表現するために4s露光を比較明合成で合わせています。狙い通りの写真になりました。

こんなのは滅多に撮れないなぁ。

【撮影データ】
■撮影日 / 撮影場所 / 気温
 2017年5月6日 / 神奈川県鎌倉市由比ガ浜 / 不明
■カメラ / レンズ
 Nikon D810A / AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED (18mm , f5.6)
■ISO / 露光時間
 ◆星空
  1600 / 60s×20枚
 ◆海
  1600 / 60s×6枚
  6400 / 4s×2枚 
■ 赤道儀
 スカイメモRS
■SW
 LightRoom(現像)
 Photoshop CC(色調調整、コントラスト調整等)


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