湘南の星空

~ 湘南から星のある風景を ~

久しぶりの星空

皆さんこんばんは。

昨日(9月27日)予定していた用事が突然無くなり、急遽星見に行くことにしました。
本当はしらびそ高原に行きたかったのですが、別用のため今日の朝には家に戻らないといけなかったため、久しぶりに、本当に久しぶりに、富士山は須走口駐車場に行きました。10年ぶりくらいです。
須走口駐車場に着いた時は雲の中でした。正直ダメかな?と思いましたが、日没とともに風向きが西寄りになり雲が取れてしまいました。キター ━━━━(゚∀゚)━━━━ って感じです。
私以外の星屋さんも多数いらっしゃいました。皆さん、このところなかなか晴れなかったので思い切って来た とのことで、考えることは一緒なんだなぁと思いました。

たくさん撮りました。これまで撮った中での反省などを踏まえたので、かなり充実した撮影になりました。ただ、まだ画像処理を始めていません。これから時間をかけてやっていこうと思います。で、その中での一枚を今日はアップです。

☆ 須走口からの冬の大三角
20140927_須走冬の大三角
東の地平線から冬の大三角が昇ってきました。須走口は標高が高い(約2000m)ので、澄んだ空が期待できます。ただ東京圏内から近いので、東の地平線に近いところは光害を受けます。10年ぶり位に来ましたが、ますます光害がひどくなったような気がしました。とは言っても東京圏内から気軽(?)に行ける星見の場所としては貴重で、天頂付近はまずまずの空の暗さです。
写真の街灯りは手前が御殿場市。左奥が神奈川から東京にかけてになります。やはり明るいですね。
台風の影響か東の方には一晩中雲がかかっていました。星景写真としてちょっとしたアクセントとなりました。
写真は赤道儀を用いています。星は点に映っていますが、街灯りがちょっとぶれています。

そのほかの写真は画像処理が終わり次第順次紹介いたします。

【撮影データ】
 撮影日   :2014年9月27日
 撮影場所  :須走口駐車場(静岡県小山町)
 カメラ    :Nikon D800
 レンズ    :AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED (20mm , f4.0)
 WB     :天体用に補正
 シャッター :20s
 ISO     :1600
 レタッチ   :Nikon Capture NX2,Photoshop CC
 その他   :赤道儀にて追尾撮影


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秋に見る冬の星座達

皆さんこんばんは。

3回前のタイトルと似ていますが・・・(笑)、より広角で撮った冬の星座を紹介します。

☆ 秋に見る冬の星々
20140920_冬の星座達A
画面左に若干雲がかかりましたが御愛嬌。画面中央上の方に見える、ごちゃごちゃっとした星の集まりは、プレアデス星団。日本名で昴です。牡牛座を構成する星々の一員になっています。

☆ 秋に見る冬の星座達
20140920_冬の星座達B
星座の線を入れてみました。プラネタリウムみたいになってしまった。リアルプラネタリウム。
オリオン座やぎょしゃ座などは何も見なくとも線を引けますが、エリダヌス座等は星図を見ないとダメでした(笑)。線を入れるのは簡単にできるかと思っていましたが、意外と時間がかかってしまいました。
蟹座は春の星座かな???

【撮影データ】
 撮影日   :2014年9月21日
 撮影場所  :神奈川県鎌倉市
 カメラ    :Nikon D800
 レンズ    :AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED (14mm , f3.5)
 WB     :4500K
 シャッター :15s
 ISO     :1600
 レタッチ   :Nikon Capture NX2,Photoshop CC


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シャボン玉

皆さんこんばんは。

今日も星の写真ではありません。日曜に出掛けた七里ヶ浜での風景になります。
近くでお子さんがシャボン玉を吹いていました。風に流され飛んでく様子を撮りました。遠景をボケさせたかったので、シャボン玉がの通り道あたりに置きピンして撮っています。

☆ シャボン玉1
20140921_シャボン玉1
☆ シャボン玉2
20140921_シャボン玉2
☆ シャボン玉3
20140921_シャボン玉3
もっと下から撮れば、シャボン玉が海に架からずに済んだのに。風も読まないといけなくてう~ん難しい。あと、カラフルなシャボン玉があまり飛ばなく、意外と地味な写真になってしまいました。

【撮影データ】
 撮影日   :2014年9月21日
 撮影場所  :神奈川県鎌倉市
 カメラ    :Nikon D800
 レンズ    :AF-S NIKKOR 50mm f/1.4G (f5.6)
 WB     :AUTO(5200K)
 シャッター :AUTO(1/800~1/1600)
 ISO     :100
 レタッチ   :Nikon Capture NX2,Photoshop CC


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秋の風景

皆さんこんばんは。

秋らしい空気が感じられるようになりました。空も秋の色。昨日、七里ヶ浜に出かけ久しぶりに夕景の写真を撮りました。昔からの写真仲間も集まってきて、いろんなお話をしました。

☆ 秋の風景
20140921_七里ヶ浜
秋の雲が空いっぱいに広がっていました。日の入り後雲が赤く焼けるかな? と期待しましたが全く焼けず・・・。その代り(?)最近自分で流行っているタイムラプス動画を試してみました。

☆ 秋の風景(動画:音楽が流れます)

う~ん。粗いですね。1枚1枚の撮影間隔は9秒に設定しました。どうも、3秒以下程度にしないと雲の流れがスムーズにはいかないようです。何事も経験ですね。次撮るときは注意したい思います。
それと、後20分位長く撮り続けた方が良かったですね(時間が無かったので打ち切ってしまったのですが)。そうすれば、夕暮れの変化をもう少し追えたかもしれません。

【撮影データ】
 撮影日   :2014年9月21日
 撮影場所  :神奈川県鎌倉市
 カメラ    :Nikon D800
 レンズ    :AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED (14mm , f5.6)
 WB     :AUTO
 シャッター :1/1250s
 ISO     :100
 レタッチ   :Nikon Capture NX2,Photoshop CC

【動画データ】
 シャッター :AUTO
 ※他は撮影データと同じ


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秋に見る冬の星座

皆さんこんにちは。

昨晩、やっと晴れました。とは言っても夜半過ぎのことです。冬の星座が目覚めるのを待って、自宅付近でカメラをセットしました。

☆ 秋に見る冬の星座たち
20140920_冬の星座
朝3時ころの涼しい中での撮影でした。
すでに冬の星々が顔を出し始めています。冬の夜空は明るい星々が多いので、街中でも簡単に星景写真を写すことができます。オリオン座や、冬の大三角を構成する星々(リゲル、ベテルギウス、シリウス、プロキオン)は特に目立ちますね。
ただ、TVアンテナが一番目立っています(笑)。
この写真ではノイズ処理はしていません。いつもなら加算平均合成でノイズの軽減を図ったりしますが、今回はそれもせず、またノイズリダクションもOFFにしています。それでもノイズはそれほど気になりませんね。

【撮影データ】
 撮影日   :2014年9月21日
 撮影場所  :神奈川県鎌倉市
 カメラ    :Nikon D800
 レンズ    :AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED (24mm , f3.5)
 WB     :4500K
 シャッター :15s
 ISO     :1600
 レタッチ   :Nikon Capture NX2,Photoshop CC

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タイムラプスに挑戦

皆さんこんばんは。
8月7日に投降した「流れる光」の北の空の写真を動画風にしました。
本日(9月16日)は時間が無いので、テストを兼ねて簡単にアップします。詳細は後日追記します。

☆ スタータイムラプスムービー

9/18追記
今回のタイムラプスムービーは、SiriusCompと言うフリーソフトを用いて作成しました。このソフトは、比較明合成作成のためのソフトなのですが、動画作成機能も付いていて、比較明合成の「ついで」に作ることができます。つまり、比較明合成を作りながらムービーを作成するため、星がどんどんつながっていくようなムービーが作成されます。
ちなみに、「鎌倉市谷戸の北の空」の速度は、1秒当たり20枚の写真が流れるように設定しています(もう少し早く流しても良かったですね)。ただ、開始直後に星が動き出すと心の準備が整わないので(笑)、初めの2秒間は静止画になる様に最初の写真を39枚コピペしています。また、余韻も楽しんでもらおうと(笑)、最後の写真を19枚コピペし、1秒間静止画になるようにしました。
そして、MACユーザーも見れるようにYouTubeにアップしました。ただ、YouTubeはまだ勉強中です。

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コンデジでの星空撮影その2

皆さんこんばんは。
ネタが無くてすいません。今回は昨日撮った写真で誤魔化します(笑)。

コンデジでの星空撮影その2として、南の星空の紹介です。
昨日紹介した写真については、ノイズが出るぎりぎりまでトーンカーブをいじれば良かったかもしれません。今日の写真はノイズがやや乗っています。やはりコンデジでの限界のような気がしますが、かと言って全く写らない訳でもないので、コンデジも善戦しているのでは? と思ってしまいます。

☆ 秋の南の星空
20140914_南の空
秋の夜空は明るい星が少ないので寂しい感じがします。虫の音も寂しさを増しているような・・・。これだけでは解り難いので、星座の線を入れていましょう。

☆ 秋の南の星空2
20140914_南の空A
星座の線を入れてみると、う~ん、こんな感じです。

【撮影データ】
 撮影日   :2014年9月14日
 撮影場所  :自宅前
 カメラ    :Nikon COOLPIX S8200
 レンズ    :4.5mm(35mmカメラ換算で25mm相当)
 WB      :オート
 ISO      :800
 露出補正  :+2.0
 絞り     :f3.3
 シャッター :2s×4(4枚加算平均合成)
 レタッチ   :Nikon Capture NX2,Photoshop CC

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コンデジでの星空撮影

皆さんこんばんは。
天候が思わしくない日が続いたのと、いろいろ忙しかったの重なり久しぶりの更新です。

コンデジで星空撮影しても、上手く写せるのだろうか? と前から疑問に思っていました。今日の天気は、晴れはしても雲が時々流れる状態だったので、自宅前で試してみました。

☆ 使用コンデジ
COOLPIX S8200
使用したコンデジは Nikon COOLPIX S8200 です。ピント調整もシャッターも絞りも全てオート。はたして写るのか?

☆ 秋の星座1
20140913_ペガススA
狙ったのは秋の星座。ペガスス座からアンドロメダ座を狙いました。アンドロメダ座の一部が切れてしまいましたが・・・。
カメラの設定は以下にしています。また、三脚を使用しています。
撮影モード    :夜景モード
焦点距離     :4.5mm(35mmカメラ換算で25mm相当)
ISO         :800
露出補正     :+2.0
ホワイトバランス :オート
セルフタイマー  :2.0s

このカメラはISO3200まで上げられるのですが、そこまで上げるとノイズがバリバリ入って写真になりませんでした。そこで800まで落として撮りました。ISOを800まで落としたので、露出時間または絞りを開く方向しカメラを仕向けようと、露出補正を+2.0に設定しました。
セルフタイマーを用いたのは手振れを防ぐため。シャッターを押した瞬間はどうしても手振れが発生するので、それを抑える目的で使用しています。

撮ってみての感想ですが、いや~、意外と写るものなんですね。カメラでピント合わせができるのかな?と思っていたのですが、全く問題無し。
シャッタースピードは2秒。こんなに短くて大丈夫か?と思ったのですが、モニタを見るとところどころに白い点々が。ペガススの四辺形をみて、写っていると判断しました。

ただ、補正をかけなければあまりにも暗い写真だったので、Nikon Capture NX2,Photoshop で画像処理をしています。トーンカーブを上げるとやはりノイズが目立っていきます。こうなることは予想できたので、ノイズ軽減する目的で同じ構図で6枚写真を撮っていました。

☆ 秋の星座2
20140913_ペガスス
6枚の写真を加算平均合成して仕上げました。日周運動による星のずれは、写真位置の微調整で軽減しています。
1枚目の写真と比較して、ノイズが大分減っています。何とか見れる写真にはなった気がします。

☆ 秋の星座3
20140913_ペガススB
2枚目の写真に星座の線を書き入れました。もうちょっと下に星をずらせばよかったのですね。
アンドロメダ座に楕円で囲んだ部分があります。ここにアンドロメダ大星雲(M31)があるのですが、全く写ってくれませんでした。

ちなみに、Nikon View NX2で写真を確認すると、絞り:f3.3、シャッタースピード:2秒と撮影時の情報が表示されました。撮影時は全く分からなかった情報です。撮影時、カメラ側に写真の設定(結果)くらい表示してほしいなぁと思います。

【撮影データ】
【2枚目以降】
 撮影日   :2014年9月14日
 撮影場所  :自宅前
 カメラ    :Nikon COOLPIX S8200
 レンズ    :4.5mm(35mmカメラ換算で25mm相当)
 WB      :オート
 ISO      :800
 露出補正  :+2.0
 絞り     :f3.3
 レタッチ   :Nikon Capture NX2,Photoshop CC

【2枚目】
 シャッター :2s
【3枚目】
 シャッター :2s×6(6枚加算平均合成)
【4枚目】
 シャッター :2s×6(6枚加算平均合成)


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レンズの絞り

皆さんこんばんは。

今日の夕方は稲村ヶ崎からダイヤモンド富士が見られるはずでした・・・が、天気には勝てず。気象衛星の雲画像を見て、もうちょっと雲が東にずれてくれればなぁ、と思いながら今回のネタを考えていました。

今日は星の写真ではなくレンズの話。半分、自分の備忘録ですけどね。

☆ 東京タワー1
20130903_東京タワー1
写真は昨年の9月3日の写真です。世界貿易センタービルの展望室から撮っています。貿易センタービルではいろいろ条件はありますが、一応三脚での撮影が可能です。
変わった感じの東京タワーですが、撮影日の9月3日は「ドラえもん」の誕生日。それで東京タワーも「ドラえもん」カラーとなっています。鈴まで表現されて面白いです。
で、同じ構図でも、絞りを変えて撮ったのが下の写真。

☆ 東京タワー2
20130903_東京タワー2
さて、違いが判るでしょうか。左下の街灯を見るとすぐわかるのですが、「東京タワー2」の方の街灯が湾曲して写っています。拡大してみましょう。「サジタルコマフレア1」が「東京タワー1」の左下、「サジタルコマフレア2」が「東京タワー2」の左下に相当します。

☆ サジタルコマフレア1
サジタルコマフレア1

☆ サジタルコマフレア2
サジタルコマフレア2
サジタルコマフレアは、レンズの収差の一種で、星のような点光源(この写真では街灯)が鳥の羽を広げたように映ります。特にレンズの中心から離れる、絞りを開放にすると出やすくなります。
この写真の場合、サジタルコマフレアが抑えられた「東京タワー1」はf8.0で、サジタルコマフレアが顕著に出ている「東京タワー2」はf2.0で撮っています。

ということで、星を点で写したいような時は、ある程度絞った方が良いことが解ります。でも絞りすぎも私はあまり好きではありません。と言うのも・・・

☆ 収差1
収差1

☆ 収差2
収差2
収差1の写真は「東京タワー1」の拡大、収差2の写真は「東京タワー2」の拡大になります。
絞りすぎると絞りの羽の影響で、「ツノ」が出やすくなります。なるべく点で写したい場合はこれも邪魔。なので、絞りの最適解を探す必要がありそうです。
また収差1と収差2の写真を見比べると、収差2の方が赤っぽい。よくよく見ると、レンズ収差(この場合は光の波長毎の屈折率の違いによる色収差)により、赤い光が滲んでしまっています。実はこの滲みの影響で「東京タワー2」の街灯りが、同じホワイトバランスにも関わらず全体的に赤っぽくなっています。やはりある程度は絞らないといけないようですね。

「ツノ」が嫌なので絞りたくない、けどサジタルコマフレアや色収差を出したくない・・・、実はそんな悩みを解決してくれるレンズがあります。AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G。レビューを見てもなかなか良いようです。そして値段も良いです。なんと20万円程度 (;゚Д゚) 。欲しいけど高くて高くて。

【撮影データ】
【共通データ】
 撮影日   :2013年9月3日
 撮影場所  :世界貿易センタービル展望台(東京都)
 カメラ    :Nikon D800
 WB     :4500K
 レタッチ   :Nikon Capture NX2,Photoshop CC

【1枚目:東京タワー1】
 レンズ    :AF-S NIKKOR 50mm f/1.4G (f8.0)
 シャッター :6s
 ISO     :100

【2枚目:東京タワー2】
 レンズ    :AF-S NIKKOR 50mm f/1.4G (f2.0)
 シャッター :1/2s
 ISO     :100


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北斗七星

皆さんこんばんは。
最近、仕事が忙しくて時間が取れにくい状態でした。久しぶりの更新です。

すっきり晴れる夜がなかなか来ません。日中晴れても夜になると曇ったり、たまに晴れていても仕事で遅くなったり・・・。この時期に見られる星のネタもあまりないので、来年の春までとっておこうかと思っていたネタの放出です。

☆ 北斗七星
20140502_北斗七星
星の並びがとても解り易い、春の夜空を代表する北斗七星。
しかし、北斗七星は星座の名前ではありません。大熊座を構成する星々の一部で、大熊座ではしっぽ部分になります。ひしゃくの端の2つの星を結んだ先には北極星があります。この写真では左側の青と黄の色をした星を結んだ下の方に北極星があることになります(この写真には北極星は写っていません)。
また、北斗七星には昔のアラビアで視力検査として用いられた星があります。肉眼で2つの星に見えれば、視力は良いとされました(実際に視力が良くないと2つの星に見えません。)。それはひしゃくの柄の部分にある星で、右から2番目の星にあたります。写真でも2つの星が近接して写っています。
この視力検査の星々は、明るい方がミザール暗い方がアルコルと名前がついています。とあるアニメでは暗い方の星を「死兆星」と呼び、その星が見えてしまうと最期が近いとされていましたが、う~ん、これでは目の良い人はバッタバッタと・・・。

【撮影データ】
 撮影日   :2014年5月2日
 撮影場所  :しらびそ高原(長野県飯田市)
 カメラ    :Nikon D800
 レンズ    :AF-S NIKKOR 50mm f/1.4G (f4.0)
 WB     :天体用に補正
 ISO     :800
 シャッター :180s×6
         通常撮影3枚加算平均合成
         ソフトフィルター(※) 撮影3枚加算平均合成
          加算平均合成後、両者を比較明合成
         ※ Kenko PRO SOFTON-A(W)
 レタッチ   :Nikon Capture NX2,Photoshop CC


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